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著書

久田満(編著)(2024)『パラリンピックと共生社会-2020東京大会のレガシーとは何かー』明石書店

・久田満・丹羽郁夫(編著)(2022)『コミュニティ心理学シリーズ第2巻「コンサルテーションとコラボレーション」』 金子書房

・久田満・飯田敏晴(編著)(2021)『コミュニティ心理学シリーズ第1巻「心の健康教育」』 金子書房

・新藤こずえ(2020) 障害とともに生きる若者 杉田真衣・谷口由希子編『大人になる・社会をつくる―若者の貧困と学校・労働・家族(シリーズ子どもの貧困)』明石書店

・黒田裕子・久田満(2019)住民の健康をまもるふくしまの保健師活動-災害後の保健活動から得たもの、今後の活動につなぐこと 安村誠司(編著)『福島原発事故における公衆衛生課題とその対応-甲状腺検査と保健活動』 日本公衆衛生協会

​・堀坂浩太郎・子安昭子・竹下幸治郎(共著)(2019) 『現代ブラジル論―危機の実相と対応力』 上智大学出版

・久田満(2018)コミュニティ・アプローチ 野島一彦・岡村達也(編)『臨床心理学概論』 遠見書房

・新藤こずえ(2018) 現代アイヌのエスニック・アイデンティティ 小内透(編著)『現代アイヌの生活と地域住民―札幌市・むかわ町・新ひだか町・伊達町・白糠町を対象にして(先住民の社会学第2巻)』東信

​・新藤こずえ・佐々木千夏(2018)博物館・劇場を通したサーミ文化の再生と復興 小内透(編著)『北欧サーミの復権と現状―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドを対象にして(先住民の社会学第1巻)』 東信堂

​・戸田美佳子(2015). 『越境する障害者―アフリカ熱帯林に暮らす障害者の民族誌』 明石書店

・塚原光男・倉田秀道, 他(2014)2013/ユニバーシアード・トレンティーノ日本代表選手団報告書, 公益財団法人日本オリンピック委員会

論文

・山田文・伊藤慎悟・久田 満(2022).短期間の集団宿泊活動が児童の個人的能力および学級内人間関係に及ぼす影響.学校メンタルヘルス, 25(1), 89-96.

・久田満(2022).特集 ウィズコロナ時代に求められるコミュニティ心理学の叡智.コミュニティ心理学研究,25(2),103-117.

・山田文・久田満(2022)短期間の集団宿泊活動への参加が小学生のセルフ・コントロールに及ぼす影響.上智大学心理学年報,46,29-37.

・久田満・落合優理彩・伊藤慎悟・山田文(2022)障害者イメージ尺度の作成.上智大学心理学年報,46,89-100.

・田中志歩・久田満(2022)うつ病認識度尺度の開発-大学生とメンタルヘルスの専門家との比較を通して-.上智大学心理学年報,46,55-64

・田中志歩・久田満(2021).ムスリムにおけるメンタルヘルス・リテラシーに及ぼす宗教の影響-在日経験を有するインドネシア人を対象とした質的検討-.こころと文化, 20(1), 85-93.


・菊地浩旦・久田満(2021).青少年の居場所に関する研究の動向と今後の課題.上智大学心理学科年報,45,55-72. 
 

・久田満(2021).大学生用ソーシャル・サポート尺度(SESS)短縮版の作成と中学生への適用可能性.上智大学心理学年報,45, 78-83.

・新藤こずえ(2021). 児童養護施設で暮らす障害のある子どもの進路と支援. 北海道大学大学院教育学研究院紀要, 138,119-136.

・子安昭子(2021). BRICS首脳会議(2009年~2019年)―『実体化』に向けた10年の歩みとブラジル外交, Encontros Lusófonos, 22,23-39.

・久田満・中村菜々子(2020).東日本大震災を小学生時代に体験した中学生のメンタルヘルス-福島県沿岸部の公立中学校での追跡研究.健康心理学研究, 32, 143-149.
 

・谷口千絵・小野美月・北素子・久田満(2020).定年退職後の心のあり様尺度(PSAR)の開発.厚生の指標,67(13),8-14.

 

・新藤こずえ(2020). 児童養護施設における貧困経験のある子どもの非認知的スキルと支援. 上智大学社会福祉研究, 44, 17-40.

・倉田秀道(2020). 私の指導「成功例」「失敗例」、そしてたどり着いた答え, 公益財団法人日本スポーツ協会発行 「Sport Japan」 34-35.

・田中美央・久田満・宮坂道夫・倉田慶子・瀧澤久美子・西方真弓・遠山潤・関奈緒(2019).在宅重度障害児・者の親のレジリエンス尺度の開発-その信頼性と妥当性の検討.日本衛生学雑誌,74.

・新藤こずえ(2019). 旭川市におけるアイヌの人々のエスニック・アイデンティティ. 旭川市におけるアイヌ民族の現状と地域住民, 北海道大学アイヌ・先住民研究センター, 107-124.

・田村南海子(2018). 脳死下ドナー家族への看護ケアに関する実態調査, 日本救急看護学会雑誌, 20(1),10-19.

・倉田秀道, ほか(2018)平昌オリンピック・パラリンピックにみる日本の課題 ~競技の現場から見えること~, 亜細亜大学経営学部, 81-91.

・小坂志保・久田満(2017).東日本大震災・福島第一原発事故5年後の災害看護を考える-看護学生による福島県南相馬市での研修をとおして.看護教育,第58巻第9号,754-760.
 

・三浦正江・久田満・中村菜々子(2017).東日本大震災から4年半後の福島県における中学生のメンタルヘルス.ストレス科学研究, 32, 55-62.

 

・​戸田美佳子(2017).  アフリカにおける障害者の生活世界―その地域性と歴史性.  民博通信, 159, 4-9.
 

・蛯原千晶・久田満(2016).青年期における被災体験とその関連要因-東日本大震災で被災した福島県の人々を中心に-, 上智大学心理学年報, 40, 65-72.

 

・田村南海子(2015). ドナー家族の脳死下臓器提供プロセスにおける体験と心理的軌跡-ドナー家族に対する看護ケアの発展に向けて―, 質的心理学研究, 14, 146-165.

​・倉田秀道(2015)フィンランドクロスカントリーチームはなぜ再び強くなったか 早稲田大学スポーツ科学研究

・萩原豪人・岡本亜美・藤井良隆・久田満(2012).東日本大震災において被災した子どもに対する心理的支援-避難所生活を送る子どもへの「遊びの出前」活動- .コミュニティ心理学研究, 15(2), 74-84.

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